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お知らせ:総合

MASCC CINV2016ガイドラインの改訂について

MASCCサイトからガイドラインをダウンロードし、スライドをみながら読んでいただくとわかりやすいと思います。日本語も英語もスライド番号は一緒です。 高度催吐性リスク抗がん薬 スライド11~12、18~21 ACとAC療法 …

フェブキソスタットの適応追加承認について

Oncology emergencyの一つである腫瘍崩壊症候群(tumor lysis syndrome, TLS)に対する薬剤として、このたび「フェブキソスタット」が適応追加承認されましたのでお知らせします。 PMDA …

ガバペンチンの「使用上の注意」について

2016年5月31日付で、PMDAよりガバペンチンの「使用上の注意」の改定があり、「重篤な副作用」の項にアナフィラキシーが追記されましたのでお知らせいたします。 PMDA(医薬品医療機器総合機構) ガバペンチン_2016 …

ビスホスホネート系薬剤の「使用上の注意」について

2016年5月31日付で、PMDA(医薬品医療機器総合機構)よりビスホスホネート系薬剤の「使用上の注意」の改訂について配信されましたのでお知らせいたします。 PMDA(医薬品医療機器総合機構) 外耳道骨壊死_201605 …

免疫チェックポイント阻害薬による副作用の1型糖尿病について

2016年5月18日付で、日本糖尿病学会より免疫チェックポイント阻害薬であるヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体ニボルマブ(オプジーボ(R))の重篤な副作用として劇症Ⅰ型糖尿病の発症が報告され、推奨される対処法について …

CINVに関するMASCCガイドライン日本語版のお知らせ

CINV部会の齊藤光江部会長とJASCCの理事会コアメンバーで日本語訳をチェック・修正したものが掲載されています。日本癌治療学会編「制吐薬適正使用ガイドライン」とは異なるところがあります。追ってその違いを紹介していきたい …

オランザピンの有害事象について

2016年5月10日付で、FDAはCINV治療薬であるOlanzapine(多受容体作用抗精神病薬、現時点で本邦未承認)の「稀であるが重篤な皮膚反応」を新たな有害事象として警告したのでお知らせいたします。 FDA: Ol …

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