このたび、2024年2月17日(土)に、
第9回日本がんサポーティブケア学会学術集会(#JASCC24)プレイベント
市民公開講座 がんになっても尊厳をもって安心して暮らせる社会へ2024
を、会場とオンラインのハイブリッド形式にて開催いたしますのでご案内申し上げます。

日時:2024年2月17日(土)13:00~15:00(開場 12:30)
会場とオンラインのハイブリッド開催
会場開催:帝京大学板橋キャンパス 臨床大講堂(本部棟2階)会場定員150名
東京都板橋区加賀2-11-1 帝京大学板橋キャンパス(JR埼京線十条駅下車 徒歩約10分)
オンライン開催:定員300名(Zoomウェビナーを使用します)

対象:がんの患者さんとそのご家族、がん経験者(がんサバイバー)、がん患者さんの治療・支持医療・ケアについて関心のある方、医療従事者、介護福祉関係者、行政担当者など
参加費:無料
要事前申込:ウェブフォームからお申し込みください(現地参加、オンライン参加いずれも事前申し込みが必要です)
※会場申し込みが定員に達した場合、オンライン参加をお願いする場合があります。ご了承ください。
事前申込締切:2024年2月13 日(火)
詳細はこちらをご覧ください。
https://www.jascc2024.org/public_lecture.html
お申し込みはこちら
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_GlnnFHMrRSqb_lpkjdO_BA

プログラム:
総合司会
渡邊 清高(帝京大学医学部内科学講座 腫瘍内科、第9回日本がんサポーティブケア学会学術集会(#JASCC24)大会長)
【開会あいさつ】
佐伯 俊昭(埼玉医科大学国際医療センター 病院長、日本がんサポーティブケア学会 理事長)
澤村 成史(帝京大学医学部附属病院 病院長)
【来賓あいさつ】
齋藤 英治(板橋区医師会 会長)
【講演】
1)知っておきたいがんロコモーオンコ・オルソペディクスという新たな領域―
河野 博隆(帝京大学医学部整形外科学講座)
2)診察室の内と外からの患者・市民参画
有賀 悦子(帝京大学医学部緩和医療学講座)
3)みんなでつくろう!“仕方ない”の無い医療を
桜井 なおみ(一般社団法人CSRプロジェクト)
【質疑応答・ディスカッション】
会場・オンライン参加者からのご質問やご意見をもとにディスカッションを行います
【第9回日本がんサポーティブケア学会学術集会のご案内】
渡邊 清高
【閉会あいさつ】
関 順彦(帝京大学医学部内科学講座 腫瘍内科)

#JASCC24ホームページにおいて、「市民公開講座(プレイベント)のご案内」「演題募集のご案内(動画、随時更新)」などをご案内しております。ぜひ併せてご覧ください。

市民公開講座 プレイベント 2024年2月17日開催 がんになっても尊厳をもって安心して暮らせる社会へ2024 ご参加のご案内[YouTube]
https://youtu.be/9jF7EgfCybY

第9回日本がんサポーティブケア学会学術集会(2024年5月18-19日@さいたま)
会長 渡邊 清高

【お問い合わせ先】
運営事務局:株式会社インタープラン・コーポレーション内
〒150-0046 東京都渋谷区松濤1-28-4 松濤六番館4階
E-mail:jascc2024@c.inter-plan.co.jp
第9回日本がんサポーティブケア学会学術集会(#JASCC24)ホームページ
https://www.jascc2024.org/