日本がんサポーティブケア学会
会員 各位

5月12日(水)にSPCC(Sharing Progress in Cancer Care)主催にて、
“What is efficiency in Cancer Care in Japan and Korea”がウェビナーにて開催されます。

SPCCは、“Improving efficiency in cancer care(医療やケアにおける効率を向上する)”プロジェクトを推進しているEラーニングプラットフォームで、国際的な教育プログラムを発信しています。
詳細はこちらをご覧ください。

https://www.oncocorner.net/

このたび、JASCCより田村和夫前理事長(福岡大学)座長にて、
日本および韓国のがんにおけるefficiencyをテーマに開催され、
日本からのスピーカーとして渡邊清高理事(帝京大学、教育委員長)が登壇します。
当日は同時通訳がなされる予定です。

会員の皆さまにはぜひご参加いただきたく、ご案内申し上げます。
参加無料・事前登録不要:
下記URLよりウェビナーページの”start the webinar”からお入りいただけます(開始5分前より)。

https://www.oncocorner.net/webinars/190

WHAT IS EFFICIENCY IN CANCER CARE IN JAPAN AND KOREA
日本語と韓国語の同時通訳が利用可能です。
開催日時(日本時間):
2021年5月12日(水曜日)20時~21時10分
プログラム:
Introduction : Prof. Kazuo Tamura Fukuoka University, Japan
A perspective on Japan : Prof. Kiyotaka Watanabe Teikyo University, Japan
A perspective inSouth Korea : Prof. Inkeun Park Gachon University Gil Medical Center and All.Can Korea, Korea
Discussion and Q&A Take home messages and closure :Prof. Kazuo Tamura