各位

高齢のがん患者さんは増え続けています。しかし、加齢に伴う身体的、精神・心理的、社会経済的な変化・問題が非高齢者に比べて多く、また何よりも個人差が大きく、確立した診療の指針(ガイドライン)がありません。しかし、高齢化の波は勢いを増して押し寄せてきますので待ったがありません。この度、厚生労働省科学研究費補助金を受けて、高齢者がん医療Q&A、総論編を多くの執筆者、査読者の協力を得てまとめることができました。本領域はエビデンスが少ないこともあり、今まで蓄積された情報を整理・解析にとどまっているところもあります。がん専門の医療者だけでなく、他領域の医療者、患者・家族、一般の市民の方々の目線でもみていただき、質問やご意見をいただければと思っています。

つきましては下記要領にてパブリックコメントをお待ちしております。各章についてはこのページの下よりご覧ください。

ご多用中大変恐縮ですが、ご意見を以下までお寄せいただきたくお願い申し上げます。

《ご意見の連絡先》一般社団法人 日本がんサポーティブケア学会[jascc_qa@jascc.jp
《締め切り》2019年03月20日(水)

<お知らせ>
本件に関し、下記の要領で公開討論会を開催します。ぜひ本Q&A作成者に直接、質問や意見をぶつけてください。
日  時: 2019年03月16日(土) 13時から受付 会議:13時30分~16時30分
会  場: TKP東京駅八重洲カンファレンスセンター
タイトル: 患者・家族からみた高齢者のがん治療を考える  詳細についてはこちら